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最新記事【2007年08月26日】

転職サイトでもよく見かけるのが資格の相談ですが、資格に関してはないよりはあった方がいいくらいのスタンスでいるのが賢明でしょう。
当然のことながら、資格があるに越したことはありません。ただ、弁護士や公認会計士、税理士や医師などを別にすれば、資格が絶対的な効力を持っているわけじゃありません。資格さえあれ就職や転職は100%希望が叶うというわけではありませんからね。
資格には国家資格から一企業が認めるものまでいろいろありますけど。
資格さえ持っていれば・・・就職で少し有利になるでしょう。でも、入社後の昇給ではどうでしょうか?昇格では資格は?やっぱりそこへくると実際の成績がものを言うのでしょうね。
新卒の入社であれば企業はそのひとの可能性を高く買ってくれるでしょう。それに対して中途採用の場合は現時点でその人が会社の必要としているものを持っているかどうかが問われるでしょう。
採用する側の企業としては、採用基準をきっちり決めているわけです。あんな能力、こんなスキル、という具合に。それに当てはまらない場合は何でカバーできるかも採用基準として練られているのでしょう。
自己分析をして自分の興味や自分の能力・スキル・経験・実績をすべて書き出しておきます。それから業界や業種、職種や企業について情報収集します。そうすると自ずと自分にあった職場、「自分のいるべき場所」がみえてきます。そこで初めて履歴書や職務経歴書を書き始めます。すでに自己分析は終わっているので履歴書や職務経歴書のネタには困りません。
求人広告に出ている募集要項では情報は少ないとはいえ、まずはこの募集要項をしっかりみてみるべきでしょうね。そうするといろいろ疑問がわいてくるでしょうから、それをネットで調べてみる。それでもわからなければ採用担当者にメールや電話で質問してみるのがいいでしょう。それだけで一歩抜きん出ることができそうです。
企業もあなたの情報を分析してきます。企業側は多くの履歴書や職務経歴書を見ていますから、書類を見ただけでこの人が、自分たちが採用したい人材なのかはすぐにわかります。それは、自分たちが求める人材を判断するチェックポイントを理解しているからです。
履歴書や職務経歴書、自己PR文書をかんがみつつ採用担当者は書類選考をしていきますが、ご存知の通りここで思いっきり落としていきます。だってそんなにたくさんの人と面接できませんから。ということは就職や転職においては気楽に見える書類選考こそ最難関であると言えなくもありません。
それでは就職・転職活動についてまとめてみます。
就職や転職に必要なのはまずは情報収集ですね。最初に自分に関する情報をいろいろ整理してみる。それから就職したい業界や業種、職種、そして企業について情報収集してみる。その過程で次第にどんな会社どんな職場に就職・転職すればいいか、イメージが出来上がってくるのだと思います。それが成功する就職・転職活動の第一歩かと思われます。

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